Karin Fraidenraijの”Hand Knit Gown”♪
2016/11/10 木曜日
11月10日発売の雑誌 カジカジ12月号”ニュースな京都”にて当店の商品を掲載して頂いております♪
読み終えると自然と京都へ行きたくなる素敵な1冊♪
是非皆様もご覧になって下さい♪
にしても本格的に寒くなってきましたね…。
早く寒くなって〜と、思ってはいたものの寒すぎるのもちょっと…。
ですが、そんな寒いときはやっぱりニット♪
という事で、ご好評頂いておりますドイツ発の可愛いニットブランド“Karin Fraidenraij(カリンフライデンライヒ)”より、素敵なガウンをご紹介致します♪
“Hand Knit Gown”
Karin Fraidenraij/”Hand Knit Gown” (Black/OffWhite) size:S ¥56,000 + tax
カシュラマウールを使用し、熟練ニット職人が1点1点丁寧にハンドメイドで仕上げた、ほつれたようなデザインや部分的に編み方を変える事で表現した独特の面白い表情が可愛い“Hand Knit Gown”♪
ラマウールはカシミアを凌ぐ保温性、保湿性、耐久性を持ち合わせ、毛玉も出来にくく、上質で希少価値のある素材で、肌触りも抜群です♪
ドロップショルダーも可愛く、独特の面白い表情やカシュラマウールの質感も含め、ハンドメイドならではの温もり感溢れる逸品“Hand Knit Gown”♪
カジュアルからキレイめ、また細身からゆったりめのボトムス、もちろんスカート等々、コーディネートの主役としてザックリと羽織って頂きたい大人の女性のための可愛いニットガウンです♪
WebshopにもUP致しましたので、どうぞこちらからご覧になって下さい!
“Karin Fraidenraij(カリンフライデンライヒ)”
ロベルトピアッツァに見い出され、キャットウォークモデルとして活動しながらミュンヘンのAcademy of fashionを卒業した後、ミラノに移りStudio13で学んだKarin Fraidenraij。
卒業後オートクチュールデザイナーAdelineの元で働いた後、生まれ故郷である南米を放浪し、アンデスの熟練ニット職人達とフェアトレードを目的としたアトリエをボリビアに設立。
2009年ミュンヘンにデザインスタジオとショールームをオープンし自らのレーベルKarin Fraidenraijをスタート。
アンデスのラマやアルパカの毛をアトリエで紡績、染色し、手横や手編みでコンセプチャルなデザインを創り出しています。
自らのコンセプトであるフェアトレード、サスティナビリティに基づき、工程の全ては人の手や生物分解性のある自然に優しい物のみを使用しています。
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