お仕置きpart2
2012/12/11 火曜日
本日もたくさんのご来店ありがとうございます!
皆様こんばんは。tamaです。
昨日に引き続きtouch氏にお仕置きをするため、前触れ無しという作戦(単純に思いつかないだけですか)なので早速商品紹介です!
本日もはりきってどうぞ!!
Nothing Special / “Duck-Hunter Herringbone Shirts” (Camo) size:M,L ¥22,050-(tax in)
Sold out!!
ダックハンターカモフラ柄のヘリンボーン生地に、ボアフリースの衿、コーデュロイの胸ポケットと異なる3つの素材を使用し仕立て上げられた“Duck-Hunter Herringbone Shirts”!
1940年代にアメリカ陸軍デザイン設計のもと誕生したダックハンターカモは、森でもビーチでも使用出来るようにリバーシブル加工がされているのが特徴 で、1944年敵国ナチスドイツと戦うアメリカ軍が着ていたのですが、ナチスが着るガレキ迷彩と非常に似ていたため、味方への誤発泡が相次いだのが原因で 4年という短い期間で廃止になった希少な迷彩柄なのです!
あらゆるカモフラージュの中でも、どこか柔らかく温かみのある印象のダックハンターカモ柄とのバランスが絶妙な、モスグリーンのコーデュロイ素材の衿のボアフリースには、刺繍を施されたようにも見えるダイヤ型にくり抜き、立体感を与えるギミックが秘められております!
衿を立てたときに伝わるボアフリースの肌触りも良く、さらに衿と同じカラーで左胸に取り付けられたコーデュロイのポケットもアクセントとなり、マチも取られているので容量も考慮されるなど遊びを効かせつつも計算が詰まっております!
一見ビンテージでも非常に人気のあるUS NAVYのN-1デッキジャケットのようにも見え、ライトアウターとしての使い勝手も抜群で、真夏以外の3シーズン対応してくれるうえに、男らしさもポップさも兼ね備えたなかなかにずるい存在感!
3つの異素材とカモ柄が絶妙なアクセントとなり、真冬に(まさにこれから)キレイめでシンプルなアウターのインナー使いに抜群に映えるので差し色としても活躍し、先のトレンドとなり得るカモ柄にエイジング(経年変化)も楽しみなヘリンボーン織りの素材と、何かとええこと尽くしな一着です!
WebshopにもUP致しましたので、どうぞこちらからご覧になって下さい!
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