アートなハンドペイント一点モノおパンツ。
2020/5/14 木曜日
本日もご来店頂き誠にありがとうございます。
皆様今晩は。tamaです。
早速ですが本日は、当店でも早くもかなりのご好評を頂いておりますHURRAY HURRAYから新たに再始動した古谷 一平氏によるNEWブランドCHANGESより一点モノおパンツをご紹介です!
こちらも既に残り僅かです、はりきってどうぞ!!
USEDのリーバイス501や505をベースにして、色鮮やかなハンドペイントを大胆に施して尚且つテーパードシルエットへとリサイズすることで再構築されたRemake Denim Pants “PAINT”!
CHANGES / Remake Denim Pants “PAINT” size:0,1,2 ¥18,000 + tax
年代とともに細かな仕様において少しずつ「変化」をし続けていながらも現代まで変わらず「定番」であり続けている、リーバイスの名作501や505。
『変わり続ける、しかし決して変わらないこともある』、そんなCHANGESのコンセプトと強くリンクする501や505の「定番」としての魅力を最大限に活かしながら、デザインから細かな仕様までこれまでにない新しい価値を宿して今の時代でリアルに機能する一点モノへと昇華されております!
白をメインにして、ピンクや赤、そして緑や黄色などそれぞれで割合を変えながら、大胆にペイントが施されているこちら!
USEDのワークウェアに見られるようなリアルなそれとはまた違う、その色鮮やかなペイントワークにはアートやデザインとしてのクオリティが感じられ、一点一点全てが手作業により施されているため全てが一点モノデザインで、ベースの501や505の「一点モノ」としての価値がさらに高められております!
そしてその加工は腰からワタリをメインに施しつつ、ヒザから裾にかけては控えめにして尚且つ…
バックは全体を通してかなり控えめに仕上げるなど、フロント側にはバランスを、そして前後では大きいコントラストをあえて意識したペイント加工がその一点モノデザインの魅力と価値をより一層高めております!
さらにこちらは、内股側から詰めるように縫い直してワタリから裾にかけて強いテーパードラインへと仕上げてシルエットを洗練しつつ、ウエストは一切いじらずワタリにもややゆとりを残して元々の魅力でもある野暮ったさを残しており、同時にペイント加工が映えることまで意識されております!
そして裾もくるぶし丈くらいになるようにカットして着用時の洗練された見え方に拍車をかけながら、あえて切りっぱなしのままであったり、そこからほつれた糸が雰囲気をより一層演出しております!
元々のディテール、エイジング(経年変化)による色落ちやアタリなどの表情を最大限に活かしながら!
フロントのトップボタンは白のペイントで塗りつぶし、バックのウエストの紙タグも取ってCHANGESのタグをあえてそこに施すなど、「リーバイス」の象徴となるような細かな部分を消すことで新しく生まれ変わったモノとして捉えて欲しいというデザイナーの強いメッセージが込められております!
アメカジスタイルにはいうまでもなく相性抜群で、ワークやレザーなど男らしい合わせもアートなハンドペイントが土臭さを調和し、リサイズしたシルエットが洗練された見え方も演出してくれるこちらは!
逆にテーラードなどで上品に合わせたスタイルに、洗練された印象を残しながら絶妙なハズしとして機能してくれて見栄える着こなしへと仕上げてくれます!
ジャストサイズで着用するも良し!(size.0)
あえて大きいサイズで穿いても野暮ったくなり過ぎず(size.2)、どのサイズを選んでも間違いなく、それぞれで魅力的な見え方を提案してくれるのもCHANGESのRemake Denim Pants “PAINT”ならでは!
USEDのリーバイス501や505に備わっている「変わらない」一点モノの魅力を活かしながら、今だからこそ出来る新たなグラフィックやアイテムとして新しい価値を表現し、変わり続ける時代の中でもリアルに機能する街着へと見事に生まれ変わったRemake Denim Pants “PAINT”!
WebshopにUP致しましたので、どうぞコチラからご覧になって下さい!
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