ファッション意識の高いヴィンテージデニム。

2016/1/29 金曜日

本日もたくさんのご来店誠にありがとうございます。

皆さま今晩は。本日二回目の更新はtamaです。

店頭、WEBSHOP共にご好評頂いております“Clearance Sale”1月31日(日)までと、残り約2日で終了ということで後半のラッシュ頂いております!

まだまだ個人的にも欲しい良い物がございますので、どうぞこちらからご覧になって下さい!

そんなラストスパートで好調な“Clearance Sale”と同時に、まだまだその勢いは止まることを知らずに好調なヴィンテージを本日一発目の更新のtouchに引き続きご紹介です!

あえてのLEVI’SじゃなくてLeeが誇る名作です、はりきってどうぞ!!

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

カウボーイに向け製造されていた「Lee COWBOY」から、アメリカで物資統制が解除される1940年代後半に、一般への販路を拡大させるために発表された新ラインLee RIDERS

それまでのワークウェアとしての機能性だけでなく、ファッションとして都会の人々へ向けた細部の仕様変更を行い、1950年代当時にファッションアイコンであったスター達に愛用されて若者からも絶大な支持を受けることになった、世界初のジップフライモデルを採用したLeeが誇る名作“101Z”

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

Lee RIDERS / 60’s~70’s Vintage Denim Pants “101Z” size: W30×L31

Sold out!!

1950年代若者達のファッションアイコンであったハリウッドの名優ジェームス・ディーンが「理由なき反抗」の劇中内で着用し、公私ともに愛用していたのはあまりにも有名な話!

同じく俳優のスティーブ・マックイーンや映画「TAXI DRIVER」ではロバート・デニーロ演じる主人公トラヴィスも着用しており、現代でもこのモデルに限定して復刻や多くのブランドがモチーフにデニムを製作するほど、変わらず愛され続けている当時から洗練されたそのスタイルは現代のデニムの「原点」とも言えるでしょう!

そして本日ご紹介のこちらは、娯楽や若者ファッションが多様化した真っ只中の1960年代終盤から70年代初頭における、Lee RIDERS “101Z”が後の品番“200”へと移行する直前の「最終モデル」とされる希少なオリジナルのヴィンテージでございます!

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

品番末尾の「Z」の名の通りLeeのアイデンティティでもあるジッパーフライフロントモデルのこちらは、「Lee RIDERS」と刻印が入るトップボタンと角形で引き手付け根のシルバーカラーが特徴的なTALON社のセミオート式ジップを装備!

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

ウエスト裏中央の通称「センター黒タグ」から1950年代後半に革パッチ裏のサイドに移動した通称「サイド黒タグ」のこちらは、サイズ表記があるのは確認 できるものの上部が切れて無くなってしまっておりますが、バックポケットのピスネームタグには「R」と「MR」が入っております!

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

他者にはないLeeならではの曲線的なポケットが美しいこちらは、カンヌキ止めをバツ印に縫った「スレッドリベット」は、馬の蔵など傷つけずに通常のリベットと同じ強度があり、ブランドのトレードマークとも言えるバックポケットの「レイジーS」と呼ばれるステッチは内側の補強布を固定する役割があります!

最初期の“200”には黒タグが付いてくるため見分けるのが難しいとされる“101Z”との判別基準となるのがその補強布の有無で、1972年に“200”シリーズからは廃止されるバックポケット内側の補強布がこちらにはございますので、直前にあたる“101Z”「最終型」と言えます!

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

そして忘れてはならないのがこの当時のLee最大の特徴でもあるこの独特の色落ち!

デニムの織りの綾目は右上がりの「右綾」が主流であった中で、Leeは反対に綾目が左上がりの「左綾」なのがこの独特の色落ちに深く関係しており、左綾で織り上げるために綾目が立ちやすくかなりはっきりとしたアタリやタテ落ちが現れます!

lee riders 101z 200 サイド黒タグ ヴィンテージ 60's boutique hermitage ブティックエルミタージュ

本日ご紹介のこちらも全体的に激しくタテ落ちが生じているだけでなく、サイドの脇割縫いのアウトシームには濃淡がはっきり現れた立体感のあるアタリや、裾もチェーンステッチ特有のうねりによる素晴らしいアタリが出ているなど!

加工では決して表現できないリアルに経年と着用を繰り返されたエイジングを帯びた、まさしく「一点物」と言うに相応しい唯一無二の一本に仕上がっております!

サイドの黒タグが一部切れてしまっていたり、腰のレザーパッチが取れてタタキで補修された跡などはありますが他に着用に不具合となる目立ったダメージなどは見当たりません!

“101Z”が今でも愛される最大の理由で現代にも難なく馴染む、この太すぎず細すぎない飽きが来ない洗練されたストレートシルエットにして、サイズもウエスト30インチにレングス31インチというかなりスッキリと穿けるグッドサイズ!

周りがLEVI’Sのヴィンテージデニムに走る中だからこそ差がつく上に、この比較的求めやすいプライスというのもまた魅力的な、Leeのヴィンテージデニムの代表格にして名作“101Z”

WebshopにUp致しませんが、お気軽にお電話やメールでお問い合わせ下さいませ!

 
Comment (0) Category: Vintage, bottoms Posted by: tama

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